【卒業生レポート】将来「完全なる」フリーランスになるため努力をしていきます!

「ひと」

7月に卒業したMさんの卒業生レポートです!
Mさんは昨年末にSTUDIO札幌に入校。自分でスケジュールをしっかり管理し、コツコツと学習を進めました。
通常、卒業制作では1つのサイトを作るところをMさんは2つ作成!苦労した点などを色々伺いました。

デジハリに入校した理由

スタジオ札幌の壁面を写した画像

約3年前から去年(2017年3月)までベンチャー企業で個人事業主として経理、事務をメインに働いていました。
その際にHPページ作りに携わる機会があり、初めてHTML、CSS、JavaScriptに触れました。
そのときは単にユーザー情報を入力するフォーム画面を作っただけでしたが、とても面白いと思い
もっとWebで色々と作れるようになったら仕事の幅が増える上に楽しいだろうと考えスクールに通うことを考えました。

デジハリを選んだ理由としては下記の3点です。
1.時間に縛りがなく、平日休日問わず通える
2.スケジュール内であれば自分のペースで学習を進行できる
3.自分の作品を作ることができる(卒業制作)

もともと自分でスケジュールを管理して自由に働くスタイルを好んでいたので、デジハリの自由な感じがしっくりきました。
また、自分でちゃんと稼働しているサイトを作ることができるのはとても魅力的でした。

卒業制作

近所のスナック店と水道設備工事・リフォーム業者さんのサイト2つを制作しました。
制作その1 すなっカラバーエリコさん
制作その2 株式会社アスリーさん

作った流れ

(制作その1と制作その2を合わせて表示しているので制作時間にやや幅があります。)
1.ヒアリング…約1週間
2.企画書作り(ワイヤーフレーム)…約1週間
3.デザイン制作(PC版、Mobile版)…約2週間~3週間
4.コーディング(全て完成しOKが出るまで)…約3週間~4週間
※毎日約3時間は時間をとるようにしていましたが、ときどき仕事等の都合で時間をとれない日もあり、後からまとめて進めることもあったのでざっくりとした計算になります。

制作その1

「すなっカラバーエリコ」というスナック店のサイトです。
このお店のサイトを作ろうと思った理由は、下記の2点です。
1.近所なので店の人と打ち合わせしやすい
2.自分が実際に知っているお店の魅力を伝えたい
力を入れたところはロゴとギャラリーのデザインです。

お店の雰囲気を知っているだけにお店の良さを全面的に出した作品にしたいと思っていました。
このお店は壁が真っ赤なややあやしい雰囲気でまるで異空間にいるような感覚が味わえること、
そんな雰囲気でありながら、アットホームで来るもの拒まずの開放的な温かさがあることが魅力です。

ロゴはお店のマスターの自作であるユダのライオンの置物(Topページの写真の上の方にあります)からライオンのクラウン、旗を取り入れ鋭さやあやしさを演出。中心をまるい形にし、アットホームさを出しました。だいたい1週間くらいはロゴ制作に当てていました。
ギャラリーはばらばらのパズルを組み合わせたような遊び心を入れ、お店の楽しさを出しました。
また、クリックやタップすることで拡大され、お店の雰囲気をより伝わるようにしています。

制作その2

水道設備工事、リフォーム業をしている株式会社アスリーさんのサイトです。
とても有難いことに制作するチャンスを頂いたので作りました。
力を入れたところは、デザイン(特にTopページ、リフォームのページ)です。
集客ができ、且つクライアントさんのご要望の「かっこいい」デザインを目指しました。
気を付けたことは、下記の3点です。

・無駄がなく見やすいデザイン
・思わず引き付けられるデザイン
・社風が伝わるデザイン

かっこよさや思わず引き付けられるデザインとしてTopページはパララックスにしました。
無駄がないよう伝えるキャッチフレーズはシンプルにし、文字は少なめにしました。
同時に余白部分を意識して多めにとり、文字が目立つようにしました。
また、社風が伝わるようにギャラリーはもちろん、社内の写真を載せたり、企業のイメージとなるブルーを多く取り入れるようにしました。
コーディングに関しては制作その1の3分の2程度の時間でできるようになっていました。
余裕がある方は復習目的としても制作物を2つ以上作ることを強くおすすめします!

作品を作ってみて感じた注意すべきこと3点

1・デザインを制作する段階で、PC版とMobile版の両方を意識しながら作る
2・JSができることをあらかじめ把握しておく
3・細かく進捗を伝える

1…最初に作った作品は特にMobile版を意識せずに作ったため、いざMobile版を作ろうとした際にPC版のデザインをどうやってMobile版に落とし込むかすごく悩んだ箇所がありました。

2…学習のなかでも最も難しく感じられるのがJSではないでしょうか。私もかなり悩まされました。
人によると思いますが、私は限られた時間のなかで制作しなければならないので学習の段階で書き方を正確に覚えることを優先するのではなく、まずJSでどんなことができるのかを知る(覚える)ことが大事だと思います。まずは敵を知れということで、JSをある程度知ってしまえば自分の制作物にJSでこんな機能を入れようとすぐに思い浮かぶわけです。そして調べながら正確にコードを書いていきます。(そうなれば敵ではなく見方に転身です!)
また、余裕があればWeb上にはわかりやすい解説をしているサイトや「マンガで分かるJavaScriptプログラミング講座」のように漫画でJSを面白おかしく且つざっくりと理解できるサイトがいくつかあるのでそれらや良本を参考にして苦手意識をとっぱらう方法もよいのではないでしょうか。

3…最初の作品を作った際、わからないところだけをトレーナーさんに聞いて進めていましたが、
そのせいで自分が見落としていた文法ミスや古くてイケていないコードやデザインがそのままになっており、あとで一遍に直すことになり苦労をしました。
なので、何も問題ないなと思ってもときどきトレーナーさんにチェックをお願いしてみるといいと思います。いいアドバイスがもらえるかもしれません。

受講生の方、これからWEB業界を目指す方へメッセージ

デジハリは学校でありながらお仕事の疑似体験ができます。お仕事と同様に決められた期間のなか自分のペースでスケジュールを組み、計画通りに進めながら必要な情報を聞いたり、自分で調べたり…と、自分から動けばどんどん学習が充実していきます。もちろん計画通りにならないことも多々あるかと思いますが、そこから改善策や今の自分の技量を知り今後に生かすチャンスにしてください。
卒業制作の作品は学習を早く進めることによってよりこだわった作品を作ることや追加で作品を作ることも可能です。私は実際に2つ作品をつくり、大変ではありましたがとても充実した時間を過ごすことができました。
受講生の方もこれからWebの業界を目指す方もデジハリで主体的に学ぶ楽しさを味わうと将来に間違いなく役に立つと思います。

卒業後はどうするの?

これまで会社に通いながら個人事業主をやっていたことはありましたが、会社員と変わらない生活スタイルでした。今後はデジハリで学んだことを活かしながらWeb系の会社に就職し技術を磨き、将来「完全なる」フリーランスになるため努力をしていきます!


半年間お疲れ様でした!
今後の活躍を楽しみにしております!