【卒業制作講評会】自分オリジナルのカラーや強味を模索し、定着させることを目指したい。 | 札幌でWebデザイナーを目指すならデジタルハリウッドSTUDIO札幌/Webとデザインを学べる専門スクール(学校)

【卒業制作講評会】自分オリジナルのカラーや強味を模索し、定着させることを目指したい。

イベント報告

 

こんにちは! デジタルハリウッドSTUDIO札幌です。

先日行われた卒業制作講評会の様子をお伝えします。今回の卒業生は國分里奈さん!

Webデザイナー専攻フリーランススタートアップパックを受講されて、この度卒業を迎えました!

入校のきっかけ

國分さんは大学卒業後、札幌市内の銀行に就職。

8年間、広報などの一般職を務めてきましたが、次第に資格や手に職がある人への憧れが生まれ、新しいことを学びたい!という気持ちが強くなっていきます。

もともと細かい作業や、物づくりが好き。誕生祝いに使うケーキトッパーを粘土で作ってネット販売したりしていたという國分さん。デザインや制作物にも興味があったことを振り返り、そのなかでもWebデザインに挑戦してみよう!と決意します。

将来的に転職・フリーランスとして仕事することを目標に学校を探していたところ、雰囲気の良さ、夜間に営業していて仕事帰りも利用しやすい、などの理想に合ったSTUDIO札幌を知り、入校を決意しました!

卒業制作【Dot deco.

↑画像クリックでサイトにリンクします。

 

今回、國分さんが手掛けたのは、自身が趣味で通っていたお菓子教室のホームページのリニューアル。

可愛いものが好きでお子様に作ってあげたいママ、自分で作ったお菓子をSNSなどに載せたい会社員の女性をメインターゲットに絞り、「可愛い」「優しい」「ナチュラル」をコンセプトに設定。

サイトの情報量が多く、最初はどのように整理していくか悩んでいましたが、色味やフォント、配置などをターゲットの目線に立ってしっかり考えていくことで明確になっていったそうです。

もともとデザイン力のある國分さん。ベージュ、茶、ピンク色でまとめた女性らしく上品で、美しい写真の引き立つサイトが完成しました!

苦労したこと

銀行のお仕事をしながら、課題を進めていた國分さん。

入校当初は高かったモチベーションが仕事の疲れが出たり繁忙期になると保てず、ブレが生じることもあったと言います。

結果、予定していたスケジュールが後ろ倒しになり、「圧倒的なスケジュール管理不足」を反省。

また、理想とする細かい動きにこだわったり手直しにも時間を要したため、作成予定だった全ページに届かず、コーディングの理解不足が原因と厳しく自身を見つめていました。

学んだこと

入校する前は、会社関係の関わりばかりで発想が乏しかったと國分さんは言います。STUDIO札幌で個性的なトレーナーや受講生から刺激を受け視野が広がったのは、とても大きなことだったそうです。

反面、当初の目標に届かず、もっと出来たというくやしさがあるとも話されていました。

そのうえで今回、ひとつのサイトを作ったことで自信がつき、新たにできることが増えたこと、デザインの奥深さを実感し、今後の学習へのヤル気が増したと言います。

「たくさんの参考サイトからイメージを膨らませてサイトの色を出すことが、いちばん楽しかった」という言葉から、本当に物づくりが好きな気持ちが伝わってきました。

これからのこと

まずは、今回の講評会で間に合わなかったページの作成を引き続き行うこと。

習得したことを忘れないように勉強を継続し、自分オリジナルのカラーや強味を模索し、定着させることを目指していきたいとのことです。

國分さんはモチベーションにブレが出ても、最終的にまとめ上げる力があることをトレーナーも高く評価していました。どんなときも手を抜かず、きちんとしたクオリティのものを作ることができる。本人が弱点と捉える「細かい部分にこだわってしまう」ところも、物づくりへの適正がある証です。

さらに、サイトを見る相手を想像しながら作ることができるのも、大きな強み。今後は制作に集中できる環境に自身を置き、モチベーションのコントロールができるようになれば盤石でしょう。

すでに複数のデザイン案件の声がかかっており、今後の活躍がとても楽しみです!

ご卒業、おめでとうございます!