【卒業制作講評会】宮沢賢治の作品を知ってもらうために

イベント報告

卒業制作講評会の様子をお伝えします!

今回の卒業生は、吉田秋葉さんです。
Webデザイナー専攻グラフィック経験者プランを受講。無事卒業を迎えました!

卒業制作【宮沢賢治

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入校のきっかけは・・・

元々デザイン関係のお仕事をされている吉田さん。長期出張で東京から札幌に来られている間に、webの知識やスキルを身につけて、今後の業務(アートディレクションなど)に活かせる様にと業務の一環としてデジハリ札幌に通学されていました。

宮沢賢治のWebサイト制作にあたって

岩手県出身の吉田さんは同じく岩手県出身の宮沢賢治のファンとのことで、卒業制作は宮沢賢治の作品を知ってもらうためのサイトを制作されました。

宮沢賢治の世界を知り、興味を持ってもらいたい。ただ、宮沢賢治の作品はちょっと小難しく、本だと途中で読むのをやめてしまう人もいたり、活字が嫌いな人はそもそも本を読まないのでは・・・と考え、そのために文章を読みやすくする仕掛けのあるサイトを制作することに。

制作期間は企画・ワイヤーフレームに約1ヶ月、デザインに約半月、コーディングに約1ヶ月半の合計3ヶ月間。

学んだ技術で実装できるかわからなかったものは色々なサイトをご自身で調べて毎日色々なトレーナーさんに質問したり、何度も検証を繰り返し、難しくて諦めたものもあったりと、奮闘してる様子が印象に残っています。最終的にはトップページと、仕掛けが一番難しいページと簡単なページの3ページを制作されました!

一番大変だったことはJavaScriptだったそうです。今回制作した宮沢賢治で使われている「パララックス」や「スクロールマジック」など、スクロールに合わせて動く仕掛けを組み込むのに苦戦したとのことでした。

トレーナーさんから

「企画発表のときもデザイナーなのでなんとかなるとは思っていました。案の定コーディングは四苦八苦しながらやっていたと思いますが、基本的なwebの仕組み、HTMLやCSSはどんな動きをするものなのか本人が学びたいことが学べるような作品ができたのではないかと思いますので、今後のキャリアに活かし、活躍してもらえればと思います!」

今後の展開は・・・

長期出張が終わりすぐに東京に戻られるとのことです。

これからページが増えていった場合のレイアウトもしっかり決められていたのですが、技術や期間が理由で制作を諦めてしまったページもあるそうなので、今後の作品の追加が楽しみです♪

忙しい中でも色々なことにチャレンジし、素敵な卒業制作を完成させた吉田さんの今後のご活躍に期待しています!卒業おめでとうございます!